ロクツボヤ アジア、ベトナム料理

kankonchan2005-07-18

以前から気になっていたロクツボヤ。南京町のど真ん中にあります。南京町を普通に歩くなんて、いつぶりだろ。連休中日ということもあって、観光客だらけ。かきわけて、ロクツボヤへ到着。おそろらく、本場の方が出しているお店の感じ。手作りの感じのお店で、南京町の喧騒は全く感じず、まーったりしました。どのメニューもはずれがなさそう。

  • 蒸し春巻き(生春巻きより、皮がもっとモチモチしていて本当においしい!)
  • 肉そぼろとナッツの混ぜご飯(どうやって出すの?この味。教えて下さい!)
  • 空心菜ベトナム風炒め(空心菜とは茎が空洞だかららしい。)
  • ハス茶(初めて飲みました。杏仁豆腐の薬っぽい味がする。ジャスミン好きには○。私ははまりました。)

定休日 月曜

イタリ−9年3ヶ月

学生時代の友人チーム、イタリ−がとうとう2006年4月に10周年を迎えます!おそろしや、月日の経過。本人たちに10年、年老いた感覚は全く皆無って!これまで、変わらずおつきあいできた最高の友人たち。結婚して、遠くにいってしまったり、昔ほど会えなくなっても、会うと何も変わらなく、温かい時間を過ごすことができる仲間たちです。そんなイタリ−結成10年を記念して、来年に旅行を企画しました。湯布院へ。今からとても期待です。

タコス gitch

kankonchan2005-07-17

めったに出会えない、メキシコ料理のお店。カフェバーっていう感じ。神戸と元町の間で、微妙な場所にあり。まず、お店の照明や、置いてある全てのもが、わたし好みでそそるんです。あの感じにアジアンテイストをとりいれた、素敵な部屋にしたいなーと思ってしまいます。カフェバーって感じななのに、すべてのメニューが本格的で食べ応えあり。タコスってこんなにおいしいものなんだーっ。むしょうに食べたくなるタコスたちです。もしかすると、アボカドにはまったのはこのお店に来てからかも!?

  • ベジタブルのタコス(ビーンズ、トマト、ミートソース、コーン、チーズ、たまねぎなど)
  • アボカドとベーコンのピザ(パリッパリの生地に、どっさりアボカド、厚切りベーコン)

ワカモレという、アボカドディップもオススメ。
フライドポテトアンチョビソースも好き。
定休日 火曜日

迎賓館

学生の友人Hが本日、結婚式を挙げました。以前、万博公園太陽の塔を見たいがために訪れたのですが、そのとき公園内にある日本庭園が本当に美しく、その中にある迎賓館があるのは知っていたのですが、そこで行われました。しっかりものの新婦と、かわいい感じの新郎、ナイスコンビで、2人の人柄がにじみ出ている、あったかい結婚式。新婦Hは、結婚式でも落ち着いていて、どこまでもしっかりもので、憧れの女性です。これからも、学ばせてもらわなくちゃ!デザートタイムは庭にでて、ガーデンパーティーみたいな感じ。ケーキおいしいし。食べるの大好きだから、つい食べ物重視ってゆー・・・。そして、蚊に刺されましたー。近ごろ、素敵な結婚式にばかり参列させてもらってるので、願望がでてくるじゃあないですかっ!!いつまでも、幸せに!ビンゴであたったテンピュ−ル枕、大切にいたします。

ピビンバ&ピビン冷麺 ドゥルミ(先週のおさらい)

kankonchan2005-07-16

久しぶりに行きました!六甲道の穴場韓国料理。今回は8人ほどの予約がはいっていたらしく、おばちゃんお一人様で、作っておられるので、てんてこまいまい。でも、合い間を縫って、今度はゆっくりねー、と顔をのぞきこんでお茶目にフォロー。いい加減、わたしのこと覚えてくれてたのだろうか??初めて畳席にて。

  • ピビンバ もー何をおいてもこれがナンバー1.
  • ピビン冷麺 上にトッピングされている、するめの甘辛い感じのモノがすごおくおいしい。相変わらず、寒気がするほど辛かった。しかし、くせになります。口内炎、回復記念にいただきました。

今度は鍋関係にチャレンジしなくては!大勢で行きたいです。
日曜定休、14時〜24時

ゆずや

kankonchan2005-07-15

ここは、摂津本山にある、家庭的な居酒屋。

  • 金時海老って名前だったかな?忘れたけど、なんともカワイイフォルムの海老さんです。絵に書いたような海老の形をしておりました。そして、お酒のあてには絶好。
  • ザーサイと焼き豚のオイスター焼きそば。上海風やきそばで、ザーサイが意外な具で良しです。
  • 焼酎は、このあたりでは有名な酒屋さんで仕入れているようで、飲んだことのない芋焼酎がたっくさんありました。そのときそのときで、種類がいろいろなので、欲張りな私にはサイコーです。いつもロックで飲むのですが、量も多いし良心的。

定休日 水曜日。

パラレル 長嶋有

パラレル

パラレル

まだ最後まで読んでないけど、この方の描く主人公は、ほんとうに自分と重なってしまう。例えば、待ち合わせ場所では相手より先に気づきたい、待っている自分を見られるのは嫌だ、っていうところ。わかる。最後まで早く読も。